2018年3月~生産中
マクラーレンのDNAを象徴する究極のマシン
マクラーレンのDNAを象徴する究極のマシンであり、同社史上初となる、サーキット走行を最も重視したロードカー。マクラーレン史上最速のラップ記録を作るマシンとなることが期待されている。フロントおよびリアには、アクティブエアロダイナミクスが採用され、ダウンフォースとエアロダイナミクスのバランスが図られた。また、「レースアクティブシャシーコントロール」と「モノゲージモノコック」と連携し、高いサーキット走行性能が与えられた。エンジンは、最高出力800ps/最大トルク800N・mを発揮する4L V8ツインターボを採用。最高時速は340km/h、0-100km/h加速2.8秒を実現している。(2018.3)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 800ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | MR | |
排気量 | 3994cc | |
乗車定員 | 2名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
セナ
2018年3月~生産中
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。