2022年10月~生産中
AMG独自開発に生まれ変わったラグジュアリーロードスター
メルセデスAMGによる完全自社開発モデルとして生まれ変わったラグジュアリーロードスター。ルーフは、従来型の金属製バリオルーフから電動ソフトトップに変更され、軽量、低重心化が図られた。また、2+2シートが採用され、キャビンスペースの拡大も図られている。エンジンは、最高出力381ps/最大トルク480N・mを発生する2L 直4ターボを採用。量産車としては初となる、F1由来のエレクトリックエグゾーストガスターボも採用されている。組み合わされるトランスミッションは、湿式クラッチの「MCT9速」ATが採用され、0-100km/h加速4.9秒、最高速度275km/hを実現。最新の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や、先進的なテレマティクスサービス「メルセデスミーコネクト」なども採用された。(2022.10)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 381~585ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) |
10.8km/L
└市街地:7.4km/L └郊外:11.2km/L └高速:13.2km/L |
|
駆動方式 | FR/4WD | |
排気量 | 1991~3982cc | |
乗車定員 | 4名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆ | |
燃費基準達成 | - |
SLクラス
2022年10月~生産中
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。