gillesさん(滋賀県)
投稿日: 2018年1月3日
4点
カルマンギアのカブリオレといえば空冷VW好きには最高峰のクルマとして君臨していました。存在感は半端ないです。
空冷VWはクセのあるものが多いのですがドライビングポジションはビートルよりも
現代的でオルガンペダルながらも乗りやすい部類だと思います。
ハンドルは軽いです。
1600ツインキャブのエンジンでしたが過不足なくパワーはありました。
オープンならではの解放感は素晴らしいです。
メカは空冷VWと共通で、リーズナブルで維持もしやすいでしょう。
ボディー関連の部品は高額なものが多かったです。入手できないものもありました。
やはりカルマンとはいえ 雨漏りは発生しました。他の同年代の車両よりはマシだと思いますが。
お世辞にも剛性感は皆無といってよいクルマで、当方の個体はルーフをクローズするのに
苦労しました。かなり調整しましたがダメでしたね。
オープン時は盛大に風を巻き込み、髪型はクシャクシャになります。高速でオープンは
ほぼ無理です。
68年式の三日月テール最終型に乗っていましたが、このクルマはその雰囲気を
楽しむクルマであり、走行性能やら剛性やら指摘するようなクルマではありません。
近年では希少なクルマになっており入手もままならないクルマになっていますが、
海外では日本の倍くらいで取引されているようですので、日本からカルマンコンバーが
消えるのは時間の問題でしょう。買うなら今しかないでしょう。
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