アストンマーティン DB12 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
3000万円~3580万円
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中古車相場 |
428万円
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11台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アストンマーティン DB12 | ランチア テーマ | |
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2990万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クーペ | ボディタイプ | セダン |
4725×1980×1295 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
4000 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
680 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
世界初のスーパーツアラー アストンマーティン社の創業者である、デヴィッド・ブラウンの頭文字をとったモデル。70年以上、カテゴリーを定義し続けてきた、同社の絶対的なアイコンにあたるモデル。新型では、ツアラーであることの意味を新たに定義。ドライバーと車の一体感、パフォーマンス、ダイナミックな優位性において新たな高みに到達。単なるGTではなく、世界初のスーパーツアラーであると同社ではうたっている。エンジンは、最高出力680ps/最大トルク800N・mを発生する、4L V8ツインターボ。組み合わされるトランスミッションは、ZF製の8速ATで、0-100km/h加速3.6秒、最高時速325km/hを実現している。「Bowers & Wilkins」社製のオーディオやデジタルインテリジェンス、インフォテインメントシステムなど、快適性も兼ね備えられた。(2023.5) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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