ビュイック リーガルワゴン | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
118万円~299.9万円
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中古車相場 |
519万円~580万円
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8台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
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地域別台数 |
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ビュイック リーガルワゴン | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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307万円~438万円 | 新車時価格 | 550万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4930×1770×1465 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
3135~3343 | 排気量(cc) | 1368 |
160 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
8名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
オーソドックスなミディアムラグジュアリイ アメリカンFFミドルサイズセダンのリーガル。本国デビューは1981(S56)年で、現地ではセンチュリーと呼ばれていた。いかにもアメリカの街角に似合いそうな保守的なルックスをもつが、そのオーソドックスな雰囲気が受けて、特にワゴンはちょっとしたリーガルブームを巻き起こした。しかし、その陰にはこの平凡なセダンと見ようによっては美しい2ドアクーペモデル(5人乗りもしくは4人乗り)もしっかりラインナップされていた。1988(S63)年には本国でリーガルと名乗る別のモデルが誕生したが、日本へは本国名センチュリーがそのままリーガルとして輸入され続けた。日本に導入されるパワートレインはV6に4ATを組み合わせ、必要な装備はほとんどフル装備されている。(1990.1) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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