アウディ RS7スポーツバック | ランチア テーマ | |
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VS | ||
340万円~1738万円
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中古車相場 |
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43台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アウディ RS7スポーツバック | ランチア テーマ | |
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1799万円~1910万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
5010×1960×1415 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
3996 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
600 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
究極のハイパフォーマンスモデルを設定 アウディスポーツGmbHによって開発された、シリーズの最高峰に位置する「RS」モデルが投入された。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルや、大きく張り出されたフェンダーなど、外板の多くに専用デザインを採用。内装においても、バルコナレザーのSスポーツシート、10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイ、「MMIタッチレスポンス」からなるインフォテイメントシステムが採用される。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク800N・mを発生する4L V8ツインターボで、マイルドハイブリッドや気筒休止システムにより、環境性能にも配慮がされるユニットとなっている。ATミッションの「8速ティプトロニック」、4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。(2021.1) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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