アルファ ロメオ トナーレ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
417万円~664.3万円
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中古車相場 |
198万円
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62台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アルファ ロメオ トナーレ | ランチア テーマ | |
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524万円~777万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4530×1835×1600 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1331~1468 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
160~180 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ブランド初、ハイブリッドシステムを採用したSUV アルファロメオでは初となる、マイルドハイブリッドシステムを搭載した、ミドルサイズのSUV。アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(変革)」が体現された。エクステリアは、アルファロメオ初となるマトリクスLEDヘッドライトを採用。また、往年のスポーツカー「SZ」などから着想を得てデザインされた、3連のU字型デイタイムランニングライトなど、ヘリテージと先進性の融合が図られている。パワートレインは、最高出力160ps/最大トルク240N・mを発生する、新開発の1.5L直4ターボに、同20ps/55N・mを発生する48Vモーターを内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッションの組み合わせ。最新のインフォテインメントシステム、アメニティ装備、運転支援システムなども装備された。(2023.2) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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