ランボルギーニ ウラカン | ランチア テーマ | |
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VS | ||
2187万円~6500万円
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中古車相場 |
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125台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ランボルギーニ ウラカン | ランチア テーマ | |
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2462.4万円~4125万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クーペ | ボディタイプ | セダン |
4459×1924×1165 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
5204 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
580~640 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD、MR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ランボルギーニのアイコン的モデルの後継車 ランボルギーニ史上最も成功を収めたガヤルドの後継車。カーボンとアルミ素材を統合したハイブリッドシャーシが採用され、乾燥重量1422kgという軽量ボディが与えられている。パワートレインは、最高出力560ps/最大トルク560N・mを発生する5.2L V10エンジンと7速デュアルクラッチトランスミッション「ランボルギーニドッピアフィリッツィオーネ」の組み合わせ。最高時速は325km/h、0-100km/h加速は3.2秒を達成している。燃費性能もアイドリングストップ機構を備え、欧州統合モードで12.5L/100km(およそ8km/L)を実現している(2014.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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