
| マツダ MX-30ロータリーEV | メルセデス・ベンツ ゲレンデヴァーゲン | |
|---|---|---|
| VS | ||
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209.5万円~454.5万円
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中古車相場 |
578万円~1080万円
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| 72台 | 中古車掲載台数 | 8台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| マツダ MX-30ロータリーEV | メルセデス・ベンツ ゲレンデヴァーゲン | |
|---|---|---|
| 423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 620万円~960万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
| 4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4110×1775×1960 他 |
| 830 | 排気量(cc) | 2297~2996 |
| 72 | 最高出力(馬力) | 113~170 |
| FF | 駆動方式 | 4WD |
| 5名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
NATO軍正式採用車を民生用にアレンジした本格4WD メルセデス・ベンツとオーストリアのシュタイア・プフが共同で開発したNATO軍正式採用の軍用車両を民生用にアレンジしたモデル。ボディタイプのラインナップは2ドアのショートと4ドアのロングという2種類。前者にはオーバーフェンダーとアルミホイールが採用されている。搭載されるエンジンはボディによって異なり、ショートは2.3L直4ガソリンエンジン、ロングは3L直5ディーゼルとなる。いずれも組み合されるミッションは4ATとなる。なお、軍用車両がベースということもあって、車重はショートボディでも2トンを超える(1987.1) |
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現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は72台、ゲレンデヴァーゲンの中古車は8台掲載しています。
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