| マツダ MX-30ロータリーEV | トヨタ アルテッツァジータ | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
388万円～466.7万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
中古車相場 |
26万円～98万円
アルテッツァジータの相場表を見る |
| 32台 | 中古車掲載台数 | 8台 |
|
ピックアップ中古車 |
|
| 地域別台数 |
| マツダ MX-30ロータリーEV | トヨタ アルテッツァジータ | |
|---|---|---|
| 423.5万円～491.7万円 | 新車時価格 | 218万円～383万円 |
| クロカン・ＳＵＶ | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4505×1725×1435 他 |
| 830 | 排気量(cc) | 1988～2997 |
| 72 | 最高出力（馬力） | 160～220 |
| FF | 駆動方式 | 4WD、FR |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 8～11.4km/L |
|
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。（2023.11） |
解説 |
ワゴン専用の3Lエンジンや4WDもラインナップ セダンの登場から3年、アルテッツァ譲りの走行性能をもつスポーティワゴンとして登場したのがジータだ。基本的にはセダンのメカニズムを受け継ぐものの、リアのボディ剛性やサスセッティングの見直しなどを行い、ワゴンとしての走行性能を確保している。またエンジンは2Lの直6だけでなく3Lも設定、駆動方式もFRに加えて、ｉ-FOURシステム採用のフルタイム4WDをジータ専用として用意するのが特徴。リアシートは6:4分割タイプで、長尺物の積載も可能。さらに助手席のシートバックは前に倒すことが可能で、テーブルとしても使うことができる。(2001.7) |
MX-30ロータリーEVとアルテッツァジータの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの１台を探そう！MX-30ロータリーEVとアルテッツァジータの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は32台、アルテッツァジータの中古車は8台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします！
