
| マツダ MX-30ロータリーEV | トヨタ スプリンター | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
193.9万円~454.5万円
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中古車相場 |
50万円~247.5万円
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| 72台 | 中古車掲載台数 | 13台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| マツダ MX-30ロータリーEV | トヨタ スプリンター | |
|---|---|---|
| 423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 94.1万円~187.2万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
| 4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4310×1690×1385 他 |
| 830 | 排気量(cc) | 1331~2184 |
| 72 | 最高出力(馬力) | 73~165 |
| FF | 駆動方式 | FF、4WD |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 10.6~18.8km/L |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
質実剛健のまじめなコンパクトセダン 日本が誇るベストセラーモデル、カローラの兄弟車。エンブレムやフロンとマスクなどの外観が若干異なるくらいで、中身は全く同じメカニズムとなる。8代目となるこのモデルは、先代の高級路線から一転して、実用車として突き進んだ。ベーシックなスタイリングは、パッケージングを見直して、居住空間やラゲージスペースを拡大。またボディを5kg軽量化した上、エンジン性能を見直すことで、低燃費を実現させた。さらに衝突安全性の確保や運転席エアバッグを採用するなど、安全性も高い。搭載エンジンは1.6L、1.5L、1.3Lの直4ハイメカツインカム、そして2Lディーゼルの4種類。(1995.5) |
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