
| マツダ MX-30ロータリーEV | トヨタ ブレイド | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
205.8万円~454.5万円
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中古車相場 |
28万円~100万円
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| 68台 | 中古車掲載台数 | 17台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| マツダ MX-30ロータリーEV | トヨタ ブレイド | |
|---|---|---|
| 423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 224.7万円~342.3万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
| 4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4260×1760×1515 他 |
| 830 | 排気量(cc) | 2362~3456 |
| 72 | 最高出力(馬力) | 167~280 |
| FF | 駆動方式 | FF、4WD |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 10.2~13.4km/L |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
2.4Lエンジンと7速CVTで余裕の走り Cセグメント5ドアボディのオーリスとシャーシを共有する兄貴分。エクステリアはオーリスと同じシルエットながら差別化を図るため、フロントグリルを拡大し、ヘッドライト、リアコンビネーションランプの意匠が変更された。インテリアもオーリスと基本的に同じで、インパネから盛り上がったセンターコンソールが特徴だ。ハンドルからシフトレバーとサイドブレーキレバーの距離が近く、操作性に優れる。リアサスペンションをダブルウィッシュボーンとし、よりスポーティな味つけとしたのも特徴だ。エンジンは1.8Lと1.5Lのオーリスに対して、2.4L直4を搭載。ミッションに7速シーケンシャルシフトマチック付きCVTを採用した。(2006.12) |
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