メルセデス・ベンツ EQC | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
388万円~852万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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29台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
メルセデス・ベンツ EQC | トヨタ スプリンターカリブ | |
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895万円~1200万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4770×1925×1625 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
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408 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
4WD | 駆動方式 | 4WD、FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.6~16km/L |
日本におけるベンツ初の電気自動車 日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車。電気自動車らしい先進的なデザインが採用され、そのエッセンスは今後登場する電気自動車にも採用される予定だという。パワートレインは前後アクスルにそれぞれ1つずつモーターを搭載したもので、総合最高出力は408ps(300kW)、最大トルクで765N・mを発生する。低中負荷領域では効率を高めるため、フロントのモーターのみで走行。走行状況に応じてリアのモーターを駆動し、その前後のトルクを可変的に調整することで、四輪駆動の優れたドライビング特性を得ることが可能。WLTCモードでの航続距離は400kmで、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電に対応している(2019.7) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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