メルセデス・ベンツ EQB | ランチア テーマ | |
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VS | ||
390.5万円~698万円
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中古車相場 |
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114台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
メルセデス・ベンツ EQB | ランチア テーマ | |
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788万円~965.8万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4685×1835×1705 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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190~292 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
7名 | 乗車定員 | 5名 |
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多様なライフスタイルにフィットする電気自動車 日本において、取り回しのよいサイズでありながら、ロングホイールベースを生かした最大7名の乗車や大きな荷物も搭載できるなど、日常の使い勝手も両立させた電気自動車。WLTCモードで最大520km(「EQB250」グレード)の航続距離を実現している。パワートレインは、フロントアクスルに永久磁石同期モーターが搭載され、前輪を駆動する「EQB 250」と、フロントアクスルに非同期モーターを1基、リアアクスルに永久磁石同期モーターを1基搭載し、四輪駆動を実現する「EQB 350 4MATIC」の2モデルが用意される。「EQケア」など、電気自動車の敷居を下げるサービスも付帯される。(2022.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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