三菱 eKワゴン | プジョー 508SW | |
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VS | ||
1万円~173万円
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中古車相場 |
36万円~540万円
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2071台 | 中古車掲載台数 | 44台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
三菱 eKワゴン | プジョー 508SW | |
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129.6万円~163.7万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1640 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
659 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
52 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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高い安全運転支援システムが備わる軽ハイトワゴン 日産自動車と三菱自動車の合弁会社、NMKVのマネジメントのもと企画、開発された軽ハイトワゴン。新開発エンジン、同じく新開発のCVTをはじめ、新たにスマートシンプルハイブリッドシステムも導入された。プラットフォームも新たに開発されており、全面的な刷新が図られている。三菱自動車初となる、高速道路同一車線運転支援技術、MI-PILOT(マイパイロット)が採用されるなど、先進の安全運転支援システムも採用された。兄貴分のデリカD:5を彷彿とさせる三菱らしいアクティブさ、SUVテイストが与えられたeKクロスと、キュートシックをデザインコンセプトに可愛らしく上質なデザインが与えられたeKワゴンがラインアップされる(2019.3) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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