| ビュイック リーガルワゴン | 三菱 ランサーセディアワゴン | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
118万円～299.9万円
リーガルワゴンの相場表を見る |
中古車相場 |
25.3万円～74万円
ランサーセディアワゴンの相場表を見る |
| 6台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
|
ピックアップ中古車 |
|
| 地域別台数 |
| ビュイック リーガルワゴン | 三菱 ランサーセディアワゴン | |
|---|---|---|
| 307万円～438万円 | 新車時価格 | 149.8万円～214.8万円 |
| ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 4930×1770×1465 | 全長x全幅x全高(mm) | 4415×1695×1465 他 |
| 3135～3343 | 排気量(cc) | 1834 |
| 160 | 最高出力（馬力） | 130～165 |
| FF | 駆動方式 | FF、4WD |
| 8名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
|
オーソドックスなミディアムラグジュアリイ アメリカンFFミドルサイズセダンのリーガル。本国デビューは1981（S56）年で、現地ではセンチュリーと呼ばれていた。いかにもアメリカの街角に似合いそうな保守的なルックスをもつが、そのオーソドックスな雰囲気が受けて、特にワゴンはちょっとしたリーガルブームを巻き起こした。しかし、その陰にはこの平凡なセダンと見ようによっては美しい2ドアクーペモデル（5人乗りもしくは4人乗り）もしっかりラインナップされていた。1988（S63）年には本国でリーガルと名乗る別のモデルが誕生したが、日本へは本国名センチュリーがそのままリーガルとして輸入され続けた。日本に導入されるパワートレインはV6に4ATを組み合わせ、必要な装備はほとんどフル装備されている。（1990.1） |
解説 |
車高を高める広いラゲージスペースを実現 セダンに対してリアのオーバーハングを55mm延ばしたステーションワゴン。ルーフも10mm高めることで十分な室内スペースを確保している。フロントマスクや縦形のリアランプが独自性を主張。エンジンやミッションのラインナップはセダンと同じで、1.8LのGDIエンジンにINVECS-II I CVTもしくはスポーツモード6-CVTを搭載。フロントがストラットリアがマルチリンクの足回りや、フルタイム4WDの設定もセダンと共通。後席は6:4分割可倒式を採用しユーティリティ性を向上。(2000.11) |
リーガルワゴンとランサーセディアワゴンの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの１台を探そう！リーガルワゴンとランサーセディアワゴンの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではリーガルワゴンの中古車は6台、ランサーセディアワゴンの中古車は5台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします！
