トヨタ カローラフィールダー | 日産 マキシマ | |
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VS | ||
20万円~285万円
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中古車相場 |
139万円~159万円
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880台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | 日産 マキシマ | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 264.8万円~340万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | セダン |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4765×1760×1395 他 |
1494~1797 | 排気量(cc) | 2960 |
74~140 | 最高出力(馬力) | 160~195 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
広い室内空間はまさに大陸仕様 ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10) |
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