シボレー キャプティバ | プジョー 205 | |
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VS | ||
49.8万円~235万円
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中古車相場 |
179.3万円
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16台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
シボレー キャプティバ | プジョー 205 | |
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354万円~433万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4690×1850×1790 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
2382 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
167 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
4WD | 駆動方式 | FF |
7名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
全世界の開発拠点により、共同開発されたミドルSUV 世界各地にある開発拠点の共同作業によって生まれたシボレーブランドのミドルサイズSUV。アメリカ車ながらも、日本の市場特性に合わせ、右ハンドル仕様で充実した装備を持つ3列シートの7人乗り仕様が投入された。エクステリアは、遠くからでもひと目でシボレーとわかる、大きな「ボウタイ」エンブレムが施されている。全長約4.7m/全幅1.85mという比較的小柄なボディながら、室内は広々としたスペースと上質で使いやすい空間を実現。駆動系は、可変バルブタイミングが備わる新開発の2.4L直4DOHCエンジンと、エコモードが備わる6ATとの組み合せ。駆動方式は、電子制御油圧クラッチを用いたオンデマンド式の4WDとなる。(2011.7) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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