| フィアット 500e | スズキ カルタスセダン | |
|---|---|---|
| VS | ||
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258万円～489.9万円
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中古車相場 |
33万円
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| 27台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
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| フィアット 500e | スズキ カルタスセダン | |
|---|---|---|
| 450万円～553万円 | 新車時価格 | --- |
| ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
| 3630×1685×1530 | 全長x全幅x全高(mm) | 4225×1690×1390 |
| --- | 排気量(cc) | 1493～1590 |
| 118 | 最高出力（馬力） | 97～115 |
| FF | 駆動方式 | FF、4WD |
| 4名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 13～19km/L |
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フィアット初の電気自動車 歴代チンクエチェントから受け継いだアイコニックなデザインに、数々の先進運転支援装置を備えた新世代の電気自動車。EVならではの新しい運転感覚を備えながら、あらゆる人にとって親しみやすいフィアット車のDNAが継承されている。エクステリアは、従来の500のイメージを踏襲しながらも、完全なる新設計となる。ボディバリエーションは、3ドアハッチバックと、電動開閉式ソフトトップを備えたカブリオレの2種類が用意された。パワートレインは、最高出力87kW（118ps）／最大トルク220N・mを発生する電気モーターで、42kWhのリチウムイオンバッテリーパックを床下に配置することで、低重心と優れた重量バランスを実現。最大335kmの航続可能距離が達成されている。（2022.6） |
解説 |
長年熟成し続けた名モデル カルタスはS63年にスズキ初の小型乗用車として誕生したブランドだ。元来はリッターカーを主力とする経済的なスモールカーという位置づけであったが、H10年以降は1クラス上の車格をメインにしたクルマとなった。H7年初頭にカルタスより一回り大きい上級モデルとしてカルタスクレセントがデビュー。4ドアセダンやワゴンも設定され、エンジンも1.3L、1.5L、1.6Lと完全に上級移行したモデルであった。このクレセントがH10年のマイナーチェンジ時に、車名をカルタスに統一。リッターカー、カルタスは廉価なカルタスMとして3ドアハッチバックのみとなった。(1995.1) |
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