トヨタ カローラ | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
39.9万円~298万円
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中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
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498台 | 中古車掲載台数 | 63台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラ | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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190.1万円~333.8万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
セダン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4495×1745×1435 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1196~1797 | 排気量(cc) | 830 |
98~140 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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原点回帰し、アクシオがとれたコンパクトセダン 世界150以上の国と地域で販売される、トヨタのコンパクトセダン。従来のカローラアクシオから車名が変更され、カローラとして生まれ変わっている。TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計をすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと取り回しの良さの両立が図られた。パワートレインは、1.8Lのハイブリッドとガソリン、1.2Lのターボが用意される。後者には10速シーケンシャルシフトマチック付CVT-iに加え、6速MTも用意される。国内トヨタブランドでは初となる、ディスプレイオーディオが装備され、スマホとの連携により、日常利用している地図アプリや音楽などを車内ディスプレイで操作、利用が可能になった。(2019.9) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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