ダイハツ アトレーデッキバン | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
175万円~342.7万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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94台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ アトレーデッキバン | トヨタ スプリンターカリブ | |
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191.4万円~215.6万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
トラック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
658 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
64 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FR、4WD | 駆動方式 | 4WD、FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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商用モデルで人気のデッキバンをアトレーに設定 アトレーのフルモデルチェンジに合わせて設定された、デッキバンモデル。アトレーならではの快適装備や質感にこだわった内外装デザインはそのままに、タフユースに対応するオープンデッキで、レジャーなど幅広い使われ方に対応している。エンジンは、660cc直3ターボとなる。アトレー同様に、DNGAを展開。新開発のFR用CVTが採用され、燃費、発進性、静粛性などの大幅な向上が果たされた。アッパーおよびリアアンダーボディ骨格の構造最適化、サスペンションジオメトリの最適化など、プラットフォームを一新。最新の安全運転支援システム、「スマートアシスト」や「スマートインナーミラー」、「ダイハツコネクト」、ディスプレイオーディオの採用など、安全性、利便性も高められている。(2021.12) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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