日産 パオ | ボルボ 940エステート | |
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VS | ||
65万円~275万円
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中古車相場 |
89万円~269.8万円
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67台 | 中古車掲載台数 | 40台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 パオ | ボルボ 940エステート | |
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138.5万円~154万円 | 新車時価格 | 350万円~591万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3740×1570×1475 | 全長x全幅x全高(mm) | 4850×1755×1470 他 |
987 | 排気量(cc) | 2316 |
52 | 最高出力(馬力) | 130~190 |
FF | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
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ワイルド感あふれるコンパクトカー 初代マーチをベースとしたパイクカーの第2弾。第1弾となるBe-1がレトロ感覚だったのに対し、こちらは“都会リゾートの冒険”をテーマとした2ドアハッチバックだ。やはりその特徴はエクステリアで、鉄板むき出しイメージのボディパネルや、各ドアをアウターヒンジにするなど、ワイルドさを演出したディテールでまとめられている。インテリアは1メーターダッシュパネルにクラシックな2スポーク大径ハンドル、ファブリック薄型シートなど、どことなくリゾートを感じさせるフィニッシュ。1Lの直4に5MTまたは3ATの組み合わせ。電動キャンバストップ仕様も設定されていた。(1989.1) |
解説 |
ワゴンシリーズののトップレンジモデル ボルボのトップレンジモデルとして君臨した900シリーズ。シリーズの源は80年に発表されたVCC(ボルボコンセプトカー)のコンセプトに基づいて開発された700シリーズ。700シリーズが一部を除いてより上級志向の強い900シリーズへ移行したのは90年のこと。非常に角張ったデザインであった700シリーズにほんの少し丸みを帯びさせて、随所に高級感をもたせた仕様になったのが特徴だ。デビュー時は、2.3Lの直4SOHCエンジン搭載のGLEと、同ターボ付きのターボの2グレードのみの構成であった。エステートには5人乗りのほか、サードシートを備えた7人乗り仕様も存在した。(1990.10) |
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