ボルボ C40 | プジョー 205 | |
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VS | ||
311.3万円~598万円
C40の相場表を見る |
中古車相場 |
179.3万円
205の相場表を見る |
66台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ C40 | プジョー 205 | |
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499万円~759万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4440×1875×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
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231~408 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
4WD、FF、RR | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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日本初導入となる、電気自動車専用モデル ボルボ初の電気自動車専用モデルとして設計されたコンパクトSUV。SUVの利点をすべて備えながら、より低く洗練されたデザインが与えられている。フロントデザインは、電気自動車のボルボを象徴する新しい顔として、最先端のピクセル技術が用いられたLEDヘッドライトが採用された。インフォテインメントシステムは、Google社と共同開発したAndroid OSをベースとしたシステムで、ハンドルから手を離さず、直感的に操作が可能となっている。パワートレインは、前輪と後輪に1つずつ搭載された2基のモーターにより、最高出力300kW(408ps)/最大トルク660N・mを発生。航続距離は約485kmが予定されている。急速充電使用時は、約40分で0%から80%まで充電完了することができる。(2022.1) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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