2011年3月~2012年12月生産モデル
高級2+2クーペが復活
1990年代におけるアストンマーティンの高級2+2クーペの代名詞であったヴィラージュの名前が11年ぶりに復活。新型の同社におけるポジショニングは、フラッグシップのDBSとエレガントなDB9の中間という位置づけになる。搭載エンジンは、先代がV8エンジンであったのに対して、新型では最高出力:497ps/最大トルク:570N・mを発生する6LのV12エンジンが採用されている。組み合わされるミッションはトランスアクスルレイアウトの6速AT。室内は英国伝統の高級な本革とウッドでユーザーの好みで素材を選択できる(2011.3)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 497ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | FR | |
排気量 | 5935cc | |
乗車定員 | 2~4名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
5.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
3.0
維持費
-
中古平均価格-万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。