2012年2月~2022年12月生産モデル
ランボルギーニのフラッグシップオープン
ランボルギーニのフラッグシップモデル、アヴェンタドールのロードスターモデル。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。搭載するエンジンは、クーペと同様で、最高出力700ps/最大トルク690N・mを発生する6.5LのV12。組み合わされるミッションも、同様の7速シングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。0-100km/h加速は3秒、最高速度は約350km/hを達成している。2対の六角形ウインドウが配されたエンジンフードや、サッピアネフェルテムと呼ばれる新たなレザーが採用されたインテリアの採用など、クーペと差別化されている(2012.2)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 700~780ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | 6498cc | |
乗車定員 | 2名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
5.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
3.0
維持費
3.0
5
動産価値として考えるなら、限定車がお勧めです。 フェラーリも凄く良いですが、荒々しい獰猛さを求めるのなら ランボルギーニはお薦めです。
投稿日: 2020/01/26
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。