2019年1月~生産中
LTシリーズの極限のさらに先を目指したオープン
すべて極限までパフォーマンスを押し上げることに集中して作られてきたLTシリーズのオープンモデル。600LTをベースに、リトラクタブルハードトップルーフを採用することで、オープン化が実現された。前身モデルよりもさらに速く、軽く、フレキシブルなマシンを目指して開発されている。「LT」とは、マクラーレンが、1997年のルマン24時間レースで、1、2フィニッシュを飾ったロングテールの略だ。570Sよりも47mm延長されたリアは、文字どおり「ロングテール」を実現している。最高出力600ps/最大トルク620N・mを発揮する3.8L V8ツインターボは、デュアルクラッチ式ミッション、7速SSGとの組み合わせにより、0-100km/h加速2.9秒を実現。(2019.1)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 600ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | MR | |
排気量 | 3799cc | |
乗車定員 | 2名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
600LTスパイダー
2019年1月~生産中
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。