2001年3月~2004年3月生産モデル
クラスを超えた安全性と機能性が自慢
日本だけで約6万台を販売したヴィータの2代目は、ホイールベースを延長してさらに快適な空間と実用的な荷室スペースを実現。エンジンは徹底的な改良により、排気量は同じ1.4Lながら、最高出力で5ps、燃費では約14%もの向上を達成している。ボディ剛性の向上による安定した走行性能、またニュートラルトルク軸エンジンマウントを採用したことにより振動が低減され、クラストップレベルの静粛性を実現。このほか安全装備・快適装備も飛躍的に充実した。(2001.2)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 75~125ps |
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燃費(10.15モード) | 13.2~16.6km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1198~1795cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | H12年基準 ☆ | |
燃費基準達成 | - |
3.6点
クチコミ件数 9件
デザイン
3.8
走行性
4.1
居住性
3.1
運転のしやすさ
4.2
積載性
3.2
維持費
3.5
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。