メルセデスAMG SLクラス | ランチア テーマ | |
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VS | ||
1018万円~3500万円
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中古車相場 |
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135台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
メルセデスAMG SLクラス | ランチア テーマ | |
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1648万円~4000万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4700×1915×1370 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1991~3982 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
381~585 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
AMG独自開発に生まれ変わったラグジュアリーロードスター メルセデスAMGによる完全自社開発モデルとして生まれ変わったラグジュアリーロードスター。ルーフは、従来型の金属製バリオルーフから電動ソフトトップに変更され、軽量、低重心化が図られた。また、2+2シートが採用され、キャビンスペースの拡大も図られている。エンジンは、最高出力381ps/最大トルク480N・mを発生する2L 直4ターボを採用。量産車としては初となる、F1由来のエレクトリックエグゾーストガスターボも採用されている。組み合わされるトランスミッションは、湿式クラッチの「MCT9速」ATが採用され、0-100km/h加速4.9秒、最高速度275km/hを実現。最新の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や、先進的なテレマティクスサービス「メルセデスミーコネクト」なども採用された。(2022.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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