マツダ ファミリアバン | シトロエン ZXブレーク | |
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VS | ||
15.8万円~172.7万円
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中古車相場 |
148万円
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49台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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マツダ ファミリアバン | シトロエン ZXブレーク | |
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159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 238万円~248万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4260×1695×1470 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1761 |
74~109 | 最高出力(馬力) | 100 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.4km/L |
実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
快適な乗り心地を生み出すシトロエンらしい一台 ロングホイールベースのシトロエン、という定理はコンパクトモデルにおいても同様だ。AXとBXの間を埋めるモデルとして1991年に登場し、後のプジョー306とコンポーネンツを共有するZXもまた、全長4m強にもかかわらず2540mmという長いホイールベースをもつ。広い室内、快適な乗り心地を生み出すシトロエンのポリシーであった。デビュー当初は5ドアモデルのみで、これはシトロエンとベルトーネによる合同デザインであった。BXよりも重い車重はシトロエンの弱点であったボディ剛性を格段に高めた結果だ。後に3ドアクーペとワゴンのブレークが加わっている。パワーユニットも当初の1.4L、1.6L、1.9Lの3本立てから徐々にバリエーションを増やし、1.8Lや2Lモデルなどが設定された。特に1992年に登場した3ドアクーペ16Vは2Lの直4DOHC16バルブユニットを搭載。155psのパワーを5速マニュアルで引っ張ると最高速度は220km/hに達するという。日本へは1992年から導入され、様々な排気量の3ドアクーペ、5ドアハッチバック、ワゴンが流通した。(1995.3) |
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