ダイハツ ハイゼットデッキバン | ランチア テーマ | |
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VS | ||
17万円~190万円
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中古車相場 |
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292台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ ハイゼットデッキバン | ランチア テーマ | |
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132万円~177.1万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
トラック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
46~53 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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DNGA採用のオープンデッキバン 最大4人の乗員定員を確保しながら、工事現場などで汚れた道具や、濡れた荷物、高さのあるかさばる荷物をそのまま荷台に積載可能な、ダイハツ独自のオープンデッキバン。建設業や農業、小売業などの様々なニーズに柔軟に対応できるモデル。商用車らしいシンプルで力強いデザインが採用されたエクステリア。視認性が高い大型メーターや使い勝手の良さが追求されたインパネ、耐久性の向上が実現されたシート表皮など、利便性も高められた。また、独自の設計思想、DNGAが採用され、優れた基本性能、安全性能が与えられる。新開発のFR用CVTが採用されたことなどにより、燃費や走り、静粛性も向上された。さらに、CVT車には電子制御式4WDもラインナップされる。独自の安全運転支援システム「スマートアシスト」の採用で予防安全機能も向上が果たされた。(2021.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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