フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ | フォード トーラスワゴン | |
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VS | ||
24.8万円~298万円
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中古車相場 |
55万円~259.8万円
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53台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ | フォード トーラスワゴン | |
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314万円~369万円 | 新車時価格 | 269.5万円~369.5万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4090×1730×1500 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 5090×1855×1510 他 |
1984 | 排気量(cc) | 2967 |
116 | 最高出力(馬力) | 200 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
10.6km/L | 10.15モード燃費 | 7.8~8.3km/L |
ソフトトップの開き方は初代譲り ニュービートルをベースにオープンボディに仕上げた。電動開閉式のソフトトップを閉じた状態ではニュービートルの特徴である丸みを帯びたデザインを保ち、わずか13秒でルーフを開けると幌を後方に背負う形となるかつてのビートルと同様のデザインを採用した。エンジンは85kWのパワー発生する2Lの直4DOHC。駆動方式はFFのみの設定で、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATとの組み合わされる。カブリオレ化するにあたり、ボディ剛性を大幅に強化したほか、横転時にロールバーが立ち上がるロールオーバープロテクションシステムを採用して安全性を確保している。(2003.6) |
解説 |
日本市場を意識したファミリーカー 大ヒットとなった初代トーラスのモデルチェンジにあたってフォードは攻めの姿勢を貫いた。この2代目モデルは非常にダイナミックで有機的なラインをもつスタイリングとなり、1996(H8)年に発表された。5mクラスのボディサイズながら、そのスタイル故か、見た目には小さく感じる。しかし、逆に室内はボディサイズを実感できる広さがあり、初代よりも居住性やラゲージスペースの積載能力が向上していることがわかる。日本市場へは1997(H9)年に登場したが、日本向け専用部品の採用やデザイン変更を行っているのがポイント。例えばフロントマスクはオリジナルが丸目4灯で日本市場では不利とみるや、楕円ライトの2灯式に改める、といった具合である。ただし商業的には失敗に終わり、1999(H11)年以降日本市場では販売されていない。(1996.2) |
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現在カーセンサーではニュービートルカブリオレの中古車は53台、トーラスワゴンの中古車は5台掲載しています。
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