
| ホンダ N-ONE | シトロエン C2 | |
|---|---|---|
| VS | ||
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7.8万円~262.5万円
N-ONEの相場表を見る |
中古車相場 |
20万円~49万円
C2の相場表を見る |
| 3482台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
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| ホンダ N-ONE | シトロエン C2 | |
|---|---|---|
| 159.9万円~231.9万円 | 新車時価格 | 175万円~236万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
| 3395×1475×1545 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3670×1660×1460 |
| 658 | 排気量(cc) | 1360~1587 |
| 58~64 | 最高出力(馬力) | 75~125 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 4名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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長く使えて飽きがこない、末永く愛せる車像が目指された ホンダ N360のオマージュとして登場した、セダンタイプ軽の2代目。エクステリアは、「丸・四角・台形」をN-ONEらしさを構成するための基本のかたちと定めながら、よりN-ONEらしさを感じさせるデザインに磨き上げられた。インテリアは、必要なもの以外を大胆にそぎ落とすとともに、ミニマルで心地よい室内空間が目指されている。今回のモデルチェンジを機に、ホンダ独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が標準装備された。新たに投入された6速MT搭載モデルの「RS」にも軽自動車のMT車では初となる、アダプティブクルーズコントロールと車線維持支援システムが採用された。前述のRSは軽自動車初となる、FFターボ+6MT採用車になる。(2020.11) |
解説 |
シャープなスタイリングのエントリーモデル プジョー・シトロエングループのプラットフォーム1を採用し、日本ではエントリーモデルとなるのがC2。同じプラットフォームを使ったC3が丸みを帯びた可愛らしい4ドアデザインであるのに対し、C2は前後にスポイラーを装着するなどして、外観はスポーティなイメージに仕上げたシャープな感覚の3ドアハッチバックだ。インテリアもスポーツシートを標準装備し、乗車定員を4名に限定している。エンジンは1.4LのSOHCと1.6LのDOHCのともに直4で、いずれもセンソドライブと呼ぶ5速セミATと組み合わされる。オートヘッドライト、雨滴感知オートワイパーなど快適装備が標準だ。(2004.3) |
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現在カーセンサーではN-ONEの中古車は3482台、C2の中古車は2台掲載しています。
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