ホンダ フリード+ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
58万円~303.9万円
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中古車相場 |
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1112台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ フリード+ | ランチア テーマ | |
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190万円~321.5万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4295×1695×1710 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
110~131 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
用途に応じた思い通りに使えるコンパクトミニバン 「いつでも」「どこでも」「だれでも」用途に応じて思いどおりに使えるコンパクトミニバンとして開発されたホンダの人気モデル。様々なシーンに対応する多彩なシートアレンジが可能な、コンパクトミニバンクラストップとなる広い室内空間が確保されている。荷室を超低床化することで、車中泊も可能なフラット空間と床下収納を同時に実現。先進の安全運転支援システム、「ホンダセンシング」をタイプ別に設定し、安心感も高められている。エンジンは1.5Lのガソリン車とハイブリッドが用意される。ハイブリッド車には、「スポーツハイブリッドi-DCD」を採用。これは、1.5L直4エンジンにモーター内蔵式の7速デュアルクラッチミッションを組み合わせたもの。走りと低燃費の両立が図られた。(2016.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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