ホンダ インサイト | ランチア テーマ | |
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VS | ||
14.8万円~298万円
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中古車相場 |
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392台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ インサイト | ランチア テーマ | |
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326.2万円~372.9万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
セダン | ボディタイプ | セダン |
4675×1820×1410 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
109 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
堂々たるセダンフォルムで登場した3代目 1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としての提案を行ってきた、ホンダのハイブリッド専用モデルの3代目。「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えた車」を目指して開発されている。堂々たるセダンフォルムと、ゆとりある室内空間の両立が図られた。また、独自の安全運転支援システム、ホンダセンシングが全車に標準装備されている。パワーユニットは、2モーター式ハイブリッドシステムの「SPPORT HYBRD i-MMD」で、最高出力109ps/最大トルク134N・mを発生する1.5L直4エンジンと、同131ps/267N・mを発生する電気モーターの組み合わせとなる。LXグレードではWLTC 28.4km/Lの燃費性能が実現された。(2018.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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