トヨタ ピクシススペース | ランチア テーマ | |
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VS | ||
10万円~109万円
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中古車相場 |
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363台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ピクシススペース | ランチア テーマ | |
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112万円~166.2万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1655 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
52~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
18.2~27.5km/L | 10.15モード燃費 | --- |
トヨタ初となる軽自動車 トヨタとダイハツとの間で合意した軽自動車OEM供給の第一弾となるモデルが、ピクシス スペースとなる。トヨタにとっては初の軽自動車モデルとなる。ベースとなったのは、ダイハツのムーブコンテ。2490mmのロングホイールベースと2000mmの室内長などにより、大人4人がくつろげる広い室内空間と十分なラゲージスペースが実現された。エンジンは、NAとインタークーラーターボ付きの2種類を用意。全車にCVTが組み合され、滑らかな走りと低燃費が実現された。さらにアイドリングストップシステム“eco IDLE(エコアイドル)”を搭載した一部グレードは、10・15モード走行燃費25.5km/Lを達成。高い燃費性能が与えられている。(2011.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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