トヨタ C+pod | ランチア テーマ | |
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VS | ||
99.8万円~143万円
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中古車相場 |
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70台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ C+pod | ランチア テーマ | |
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165万円~173.1万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
2490×1290×1550 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
--- | 排気量(cc) | 1995~2958 |
12 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
RR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
トヨタの超小型BEV 環境に優しい2人乗りタイプのBEV(電気自動車)。車両サイズは、軽自動車よりも小さく、免許取り立ての独身若年層や、運転に不安を感じる高齢者など、日常生活で少人数かつ近距離の移動が多いユーザーを想定したモビリティになる。取り回しの良さや環境面への配慮、超小型なボディながら充実した安全・安心装備などが採用された。販売はリースとなり、車両を確実に回収し、搭載電池の「3R」(リデュース、リユース、リサイクル)への取り組みも考えられている。(2020.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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