ランボルギーニ ウルス | ランチア テーマ | |
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VS | ||
2730万円~6880万円
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中古車相場 |
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125台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ランボルギーニ ウルス | ランチア テーマ | |
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2574万円~3499.8万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
5112×2016×1638 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
3996 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
650~666 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
4名、5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ランボルギーニのスーパーSUV スーパースポーツカー魂と、SUVの機能性を併せもつ、スーパースポーツユーティリティーヴィークル。純粋なランボルギーニデザインにより、スーパースポーツの伝統を表現すると同時に、力強さ、耐久性、安全性が表現されている。イタリアの職人芸と3面のTFTスクリーンをはじめとする最先端技術の融合が図られたインテリアなど、内外装ともに、ランボルギーニ独自の美学が貫かれている。エンジンは最高出力650ps/最大トルク850N・mを発生する4L・V8で、8速ATが組み合わされる。アクティブトルクベクトリング付フルタイム4WDにより、街中、サーキット、雪山、砂漠などあらゆる路面で最高のパフォーマンスを発揮する(2017.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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