| トヨタ クラウン | マツダ ファミリアワゴン | |
|---|---|---|
| VS | ||
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49.8万円～890万円
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中古車相場 |
137万円
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| 1386台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
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| トヨタ クラウン | マツダ ファミリアワゴン | |
|---|---|---|
| 730万円～830万円 | 新車時価格 | 120.3万円～190.9万円 |
| セダン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 5030×1890×1475 | 全長x全幅x全高(mm) | 4175×1665×1480 他 |
| 2487 | 排気量(cc) | 1295～1973 |
| 182～185 | 最高出力（馬力） | 55～125 |
| FR | 駆動方式 | FF、4WD |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 10.6～17.8km/L |
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「セダン再発見」、新スタイルで登場 4タイプ用意されるクラウンの中で、元来の「型」であるセダンが登場。快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間が創出された。また、正統派セダンを再定義する新スタイルとし、パーソナルにもビジネスにも応える、「ニューフォーマル」という新たな価値観への挑戦が掲げられた。さらに、水素社会の実現に向け、走行中にCO2を排出しない燃料電池車（FCEV）が用意されている。新開発となる、「2.5Lマルチステージハイブリッドシステム」を搭載した、ハイブリッド車（HEV）とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現を目指している。（2023.11） |
解説 |
日産からのOEM供給されたビジネスワゴン セダンから遅れること3ヵ月で登場したコンパクトなステーションワゴン。ただし、ファミリアの名を冠してはいるものの、日産のADワゴンのOEM車だ。フロントグリルやエンブレムなど細部のデザインが変更されている程度だ。1.5Lの直4ガソリンエンジンにFFとパートタイム式4WD、2Lの直4ディーゼルにはFFのみの設定。ミッションは5MTと4AT。乗用車登録のワゴンだが、キャラクター的にはビジネスユース向けの商用車。グレードはXEがメインでガソリン車にのみパワーウインドウやパワードアロック、電動格納式ドアミラーなどを標準で装備する上級グレード、XGが用意される。（19994.9） |
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