マツダ ファミリアバン | 日産 プレーリー | |
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VS | ||
15.8万円~172.7万円
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中古車相場 |
55万円~98万円
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47台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ ファミリアバン | 日産 プレーリー | |
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159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 138.1万円~262.4万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ミニバン |
4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4350×1690×1625 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1973~2388 |
74~109 | 最高出力(馬力) | 91~140 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF、4WD |
5名 | 乗車定員 | 5名、7名、8名 |
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実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
ボディが大きくなり快適性も向上 1982(S57)年にデビューしたコンパクトなミニバンのプレーリー。その初代プレーリーのコンセプトを受け継ぎ、さらに進化させて誕生したのがこの2代目だ。初代は基本コンポーネンツがサニーと共通だったが、新型はブルーバードに変更してボディを大型化。5ナンバー枠いっぱいのサイズとしながらキッチリと3列シートを成立させ、5人乗りから3+3+2の8人乗りのモデルまでラインナップする。フロントドア+リアスライドドア+バックドアの構成は初代譲りだ。エンジンは2Lの直4SOHCでキャブ仕様となる。8人乗り以外にはフルタイム4WD仕様も用意される。(1988.9) |
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