マツダ MX-30ロータリーEV | フォード トーラスワゴン | |
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VS | ||
333.8万円~454.5万円
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中古車相場 |
55万円~259.8万円
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64台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ MX-30ロータリーEV | フォード トーラスワゴン | |
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423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 269.5万円~369.5万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 5090×1855×1510 他 |
830 | 排気量(cc) | 2967 |
72 | 最高出力(馬力) | 200 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
--- | 10.15モード燃費 | 7.8~8.3km/L |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
日本市場を意識したファミリーカー 大ヒットとなった初代トーラスのモデルチェンジにあたってフォードは攻めの姿勢を貫いた。この2代目モデルは非常にダイナミックで有機的なラインをもつスタイリングとなり、1996(H8)年に発表された。5mクラスのボディサイズながら、そのスタイル故か、見た目には小さく感じる。しかし、逆に室内はボディサイズを実感できる広さがあり、初代よりも居住性やラゲージスペースの積載能力が向上していることがわかる。日本市場へは1997(H9)年に登場したが、日本向け専用部品の採用やデザイン変更を行っているのがポイント。例えばフロントマスクはオリジナルが丸目4灯で日本市場では不利とみるや、楕円ライトの2灯式に改める、といった具合である。ただし商業的には失敗に終わり、1999(H11)年以降日本市場では販売されていない。(1996.2) |
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現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は64台、トーラスワゴンの中古車は5台掲載しています。
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