マツダ MX-30ロータリーEV | プジョー 508SW | |
---|---|---|
VS | ||
333.8万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
中古車相場 |
36万円~540万円
508SWの相場表を見る |
63台 | 中古車掲載台数 | 44台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ MX-30ロータリーEV | プジョー 508SW | |
---|---|---|
423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
830 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
72 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
MX-30ロータリーEVと508SWの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!MX-30ロータリーEVと508SWの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は63台、508SWの中古車は44台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!