| スバル サンバーディアスワゴン | マツダ MX-30ロータリーEV | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
14.8万円～119.8万円
サンバーディアスワゴンの相場表を見る |
中古車相場 |
309.9万円～480.7万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
| 92台 | 中古車掲載台数 | 59台 |
|
ピックアップ中古車 |
|
| 地域別台数 |
サンバーディアスワゴンとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
| スバル サンバーディアスワゴン | マツダ MX-30ロータリーEV | |
|---|---|---|
| 114.6万円～164.7万円 | 新車時価格 | 423.5万円～494.2万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・ＳＵＶ |
| 3395×1475×1900 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
| 658 | 排気量(cc) | 830 |
| 46～58 | 最高出力（馬力） | 72 |
| 4WD、RR | 駆動方式 | FF |
| 4名 | 乗車定員 | 5名 |
| 14.2～17.2km/L | 10.15モード燃費 | --- |
|
規格を上回る安全性能を獲得 1999（H11）年に新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を実現している。乗用ワゴンはサンバーディアスとなり、2ドア＋両開きスライドドア＋ハッチゲートというスタイルだ。RRのメリットを最大限生かした低床フロアや広大なラゲージスペースが魅力で、シートはもちろんフルフラットになる。エンジンは直4SOHCの自然吸気とスーパーチャージャー付きの2種類からを選ぶことが可能で、ミッションは3ATと5MT、またセレクティブ4WDも設定されている。(1999.2) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。（2023.11） |
サンバーディアスワゴンとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
サンバーディアスワゴンとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
サンバーディアスワゴンとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの１台を探そう！サンバーディアスワゴンとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではサンバーディアスワゴンの中古車は92台、MX-30ロータリーEVの中古車は59台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします！
