ボルボ 940エステート | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
79万円~269.8万円
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中古車相場 |
386.9万円~477万円
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34台 | 中古車掲載台数 | 29台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ 940エステート | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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350万円~591万円 | 新車時価格 | 423.5万円~491.7万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4850×1755×1470 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
2316 | 排気量(cc) | 830 |
130~190 | 最高出力(馬力) | 72 |
FR | 駆動方式 | FF |
5名、7名 | 乗車定員 | 5名 |
7.7~7.9km/L | 10.15モード燃費 | --- |
ワゴンシリーズののトップレンジモデル ボルボのトップレンジモデルとして君臨した900シリーズ。シリーズの源は80年に発表されたVCC(ボルボコンセプトカー)のコンセプトに基づいて開発された700シリーズ。700シリーズが一部を除いてより上級志向の強い900シリーズへ移行したのは90年のこと。非常に角張ったデザインであった700シリーズにほんの少し丸みを帯びさせて、随所に高級感をもたせた仕様になったのが特徴だ。デビュー時は、2.3Lの直4SOHCエンジン搭載のGLEと、同ターボ付きのターボの2グレードのみの構成であった。エステートには5人乗りのほか、サードシートを備えた7人乗り仕様も存在した。(1990.10) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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