メルセデス・ベンツ EQA | ランチア テーマ | |
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VS | ||
359万円~737万円
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中古車相場 |
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78台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
メルセデス・ベンツ EQA | ランチア テーマ | |
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640万円~837万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4465×1835×1625 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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190 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ちょうどいいサイズで使い勝手に優れる電気自動車 EQCに続く同社の純電気自動車の第2弾となるモデル。全長4465mm、全幅1835mm、全高1625mmという、日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた電気自動車に仕立てられている。また、WLTCモードで422kmと十分な航続距離を実現。フロントアクスルに搭載されるモーターは、最高出力190ps/最大トルク370N・mを発揮、66.5kWhのリチウムイオンバッテリーが搭載される。対話型インフォテインメントシステムの「MBUX」では、ナビのマップデータから得た勾配情報、充電ステーションの位置関係、車両の充電状況および、気温状況などを総合的に判断し、どこで充電すべきかも含めた適切なルート案内が可能になっている。(2021.4) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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