三菱 eKクロススペース | ビュイック リーガルワゴン | |
---|---|---|
VS | ||
77.7万円~229万円
eKクロススペースの相場表を見る |
中古車相場 |
118万円~299.9万円
リーガルワゴンの相場表を見る |
337台 | 中古車掲載台数 | 8台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
三菱 eKクロススペース | ビュイック リーガルワゴン | |
---|---|---|
165.6万円~220万円 | 新車時価格 | 307万円~438万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1780 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4930×1770×1465 |
659 | 排気量(cc) | 3135~3343 |
52~64 | 最高出力(馬力) | 160 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 8名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ダイナミックシールドを採用したスーパーハイト軽 フロントフェイスに三菱独自のデザインコンセプト、「ダイナミックシールド」を採用したスーパーハイト軽ワゴン。垂直に通したメッキバーと水平貴重のグリルを組み合わせ、SUVらしい力強さと安定感が表現された。前モデルにあたるeKスペースカスタム比で、ホイールベースは65mm延長され、さらなる居住空間の拡大が図られている。また、後方スライドドアの開口幅も拡大されており、乗降性、利便性も向上された。エンジンは、NA、ターボともにマイルドハイブリッドシステムが採用され、滑らかな加速性と優れた燃費性能の両立が実現されている。上級グレードには、高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」が標準装備されるなど、安全技術も充実している。(2020.2) |
解説 |
オーソドックスなミディアムラグジュアリイ アメリカンFFミドルサイズセダンのリーガル。本国デビューは1981(S56)年で、現地ではセンチュリーと呼ばれていた。いかにもアメリカの街角に似合いそうな保守的なルックスをもつが、そのオーソドックスな雰囲気が受けて、特にワゴンはちょっとしたリーガルブームを巻き起こした。しかし、その陰にはこの平凡なセダンと見ようによっては美しい2ドアクーペモデル(5人乗りもしくは4人乗り)もしっかりラインナップされていた。1988(S63)年には本国でリーガルと名乗る別のモデルが誕生したが、日本へは本国名センチュリーがそのままリーガルとして輸入され続けた。日本に導入されるパワートレインはV6に4ATを組み合わせ、必要な装備はほとんどフル装備されている。(1990.1) |
eKクロススペースとリーガルワゴンの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!eKクロススペースとリーガルワゴンの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではeKクロススペースの中古車は337台、リーガルワゴンの中古車は8台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!