日産 マイクラCプラスC | ボルボ 940エステート | |
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VS | ||
23万円~118万円
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中古車相場 |
89万円~269.8万円
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41台 | 中古車掲載台数 | 41台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 マイクラCプラスC | ボルボ 940エステート | |
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249.9万円 | 新車時価格 | 350万円~591万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3820×1670×1445 | 全長x全幅x全高(mm) | 4850×1755×1470 他 |
1597 | 排気量(cc) | 2316 |
110 | 最高出力(馬力) | 130~190 |
FF | 駆動方式 | FR |
4名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
13.2~14.6km/L | 10.15モード燃費 | 7.7~7.9km/L |
ガラストップがさらなる開放感を生む“マイクラ”のオープン 英国日産が開発から生産まで行う、マイクラ(日本名マーチ)ベースのオープンモデル。欧州では’05年から販売されているが、日本にも1500台限定で導入された。ドイツの名門カルマン社が担当するガラストップ製のハードトップを採用、オープン時はもちろん、クローズ時でも開放感のある室内を演出。ルーフの開閉は約22秒、日本のマーチに採用されていない1.6Lエンジンに5MTと4ATを組み合わせる。C+Cはクーペ+コンバーチブルの略で、閉めれば優雅なデザインのクーペ、開ければ爽快なオープンというキャラクターを表現したもの。ベースモデルがもつフレンドリーさは残しつつ、優雅さだけでなく専用パーツでスポーティに仕上げられた。(2007.6) |
解説 |
ワゴンシリーズののトップレンジモデル ボルボのトップレンジモデルとして君臨した900シリーズ。シリーズの源は80年に発表されたVCC(ボルボコンセプトカー)のコンセプトに基づいて開発された700シリーズ。700シリーズが一部を除いてより上級志向の強い900シリーズへ移行したのは90年のこと。非常に角張ったデザインであった700シリーズにほんの少し丸みを帯びさせて、随所に高級感をもたせた仕様になったのが特徴だ。デビュー時は、2.3Lの直4SOHCエンジン搭載のGLEと、同ターボ付きのターボの2グレードのみの構成であった。エステートには5人乗りのほか、サードシートを備えた7人乗り仕様も存在した。(1990.10) |
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