プジョー 106 | アバルト 695リヴァーレ | |
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VS | ||
85万円~240万円
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中古車相場 |
298万円~420万円
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17台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
プジョー 106 | アバルト 695リヴァーレ | |
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215万円~235万円 | 新車時価格 | 405万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3565×1615×1365 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1505 |
1587 | 排気量(cc) | 1368 |
100~118 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
キビキビとした走りで人気の高いヨーロピアンコンパクト 106はプジョー1990年代の端緒となったモデルだ。シトロエンAXとほぼすべてのコンポーネンツを共有する。デビュー当初は1Lから1.6Lのガソリンエンジンを搭載する3ドアハッチモデルであったが、後に5ドアモデルもラインナップされている。日本へは1995年から導入が始まり、最上級グレードであった100ps・1.6L直4SOHC8バルブの3ドアハッチバックXSiのみが輸入された。左ハンドルの5速マニュアルミッションのみという設定で、もてるパワーを100%駆使してキビキビ走れることから、最もヨーロッピアンコンパクトらしいクルマとして、クルマ好きからの評価が高かった。さらに、当時はエアコン装備の問題などから正規輸入には至らなかったラリーというスポーツモデルも存在し、一部のマニアから高い支持を得ていた。後にマイナーチェンジ後のS16のみとなり、エンジンは同じ1.6LながらDOHC化された高性能版を搭載する。もちろん5MTのみという硬派ぶりだ。(1995.4) |
解説 |
リーヴァ社とのコラボから生まれた限定車 イタリアの老舗ラグジュアリーボートブランド、リーヴァ社とのコラボレーションにより実現した限定車。リーヴァ社の最新鋭フライブリッジボート「リヴァーレ」からインスピレーションを受けて内外装がデザインされた。ボディカラーには専用のブルーとグレーが採用され、アクアマリンのアクセントラインが特徴となる。17インチ専用ホイールや、アクラポヴィッチ社製のカーボン仕上げハイパフォーマンスエグゾーストシステム、専用エンブレムなど、随所にあしらわれたクロームパーツなどラグジュアリーな雰囲気が高められている。エンジンは、1.3L直4ターボで、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッションが組み合わされる。(2018.11) |
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現在カーセンサーでは106の中古車は17台、695リヴァーレの中古車は3台掲載しています。
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