ビュイック リーガルワゴン | プジョー 407SW | |
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VS | ||
118万円~299.9万円
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中古車相場 |
78.8万円~138万円
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8台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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ビュイック リーガルワゴン | プジョー 407SW | |
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307万円~438万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4930×1770×1465 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
3135~3343 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
160 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FF | 駆動方式 | FF |
8名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 8~9.4km/L |
オーソドックスなミディアムラグジュアリイ アメリカンFFミドルサイズセダンのリーガル。本国デビューは1981(S56)年で、現地ではセンチュリーと呼ばれていた。いかにもアメリカの街角に似合いそうな保守的なルックスをもつが、そのオーソドックスな雰囲気が受けて、特にワゴンはちょっとしたリーガルブームを巻き起こした。しかし、その陰にはこの平凡なセダンと見ようによっては美しい2ドアクーペモデル(5人乗りもしくは4人乗り)もしっかりラインナップされていた。1988(S63)年には本国でリーガルと名乗る別のモデルが誕生したが、日本へは本国名センチュリーがそのままリーガルとして輸入され続けた。日本に導入されるパワートレインはV6に4ATを組み合わせ、必要な装備はほとんどフル装備されている。(1990.1) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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