
| プジョー 508SW | マツダ ユーノスプレッソ | |
|---|---|---|
| VS | ||
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23万円~528万円
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中古車相場 |
75.9万円
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| 50台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
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| プジョー 508SW | マツダ ユーノスプレッソ | |
|---|---|---|
| 442万円~756.6万円 | 新車時価格 | 127万円~213.8万円 |
| ステーションワゴン | ボディタイプ | クーペ |
| 4790×1860×1420 | 全長x全幅x全高(mm) | 4215×1695×1310 |
| 1598~1997 | 排気量(cc) | 1498~1844 |
| 177~180 | 最高出力(馬力) | 115~145 |
| FF | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 9~14.4km/L |
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ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
解説 |
世界最小のV6エンジン搭載のクーペ ロードスター、コスモに次ぐユーノスブランドの第3弾。これまでの2車と同様にクーペボディを採用した。ボディはほぼファミリアサイズで、前席優先の2+2のパッケージング。AZ-3とは兄弟車の関係だが、こちらはよりスペシャリティ感を強調した内容だ。そのためエンジンはパワーや静粛性などに優れた1.8LのV6DOHCを採用。ミッションは5MTと4ATを採用する。グレードはベーシックグレードとなるHi-Xと上級グレードのFi-Xの2タイプ。Fi-Xにはオートエアコンやチルトアップ機構付きサンルーフ、アルミホイールなどが標準装備となる。(1991.6) |
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