プジョー e-208 | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
197.8万円~442万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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55台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
プジョー e-208 | トヨタ スプリンターカリブ | |
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389.9万円~512.4万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4095×1745×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
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136 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FF | 駆動方式 | 4WD、FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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Bセグメントハッチバックに風穴を開ける電動モデル 画一化が進みつつあるBセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したEVハッチバック。パワートレインには、50kWhの大容量バッテリーと、最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は、欧州WLTPモードで340kmを実現する。ガソリン車の208と、居住空間、ラゲージスペースなどを限りなく同一に仕立てている。エコとノーマル、スポーツの3モード、エネルギー回生量を調整するDモード、Bモードが用意され、効率の良い走りが実現されている。また、ボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルや、見る角度で変化するライオンマークの色調など、ガソリンモデルとの差別化も図られた。(2020.7) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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